#PRECIOUS RESIDENCE

エントランス・外観完成予想CG

DESIGN

空に映え、街の象徴となる、
品格あるファサードデザイン。

求めたのは、街に融け込みながら
風景を美しく変えていく建築。
ゆるやかな結界を描くゲートの意匠で、
街の景観との連続性を創りつつ、
壁面や外観に彫りの深い表情を
生みだすことで邸宅の趣を表現。
その先に広がる、静かで
上質な時の流れを感じさせます。

DESIGNER’S VOICE

都市と潤いの景色に調和した、
街に愛される邸宅の作品を。

建築デザイン監修
株式会社インタープラン・デザインセンター

代表取締役福田 健也KENYA FUKUDA

テーマパークやリゾート開発などの設計を経て1993年、株式会社インタープラン・デザインセンターを設立。建築からランドプランに至るまで、集合住宅のデザイン監修を数多く手掛ける。旧建設省建設大学校の講師等も務め、「スケッチパース~イメージから表現へ」(共著)等の著書も多数。

井土ヶ谷は、横浜中心部に近くしかも大岡川の桜並木が景色を彩る、利便性と潤いが調和した暮らしやすい街。横浜が育んできた進取の気性や洋風文化も感じ、誇らしいわが家として生活する方に愛されるようなレジデンスを創りたいと考えました。街の風景に豊かな表情を与えるファサードや、門構えのような大壁のゲート、その先へ視線を誘うギャラリーのようなエントランスホール、そしてアーティストたちとの協働・・・。街を美しく変えていくとともに、この街に優しく根づいていく風景がここから生まれていきます。

MATERIALS

※掲載のマテリアルイメージは同種サンプルを撮影したもので、実際とは多少異なる場合があります。また、ご覧の環境により若干色合いが異なる場合があります。マテリアルは変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

LAND PLAN

駅近に潤いと寛ぎの
別世界を描くレジデンス。

駅徒歩4分という、駅前の余韻がつづく地に、
街のにぎわいから一歩距離をおいた
寛ぎの邸宅をプランニング。
緑の潤いに包まれ、ここから
豊かな暮らしが始まります。

敷地配置概念図

明るい南向きのSouth Courtサウスコート
落ち着いた西向きのWest Courtウエストコート

バルコニーにガラス手摺りを
採用して陽光の恵みを受ける南向き。
落ち着いた穏やかな寛ぎをもたらす西向き。
住宅街に向けて奥行きのある敷地形状を活かし、
心地よい2つのレジデンスをレイアウトしました。

PRIVATE GARDEN

1階住戸にはテラスと一体で
ご利用いただける専用庭をご用意。(A・B・Fタイプ除く)

  • 各棟の1階には、水栓を設置した戸建感覚の専用庭を設置。ガーデニングなど多彩なライフスタイルが叶います。

アウトドアリビングやガーデニング
など多彩なシーンを演出。

※専用庭の使用は管理規約に基づきます。

ダブルセキュリティ

エントランスのオートロックと住戸前の2段階でガードします。建物のエントランスには、安心とプライバシーを守る点から、オートロックシステムを採用しています。

GREEN SCAPE

大岡川の桜をはじめ、
この地の自然を取り込んだ
潤いの植栽計画。

入口には大岡川沿いの風景に呼応する
「桜」のシンボルツリーを設置。
敷地を包み込むような緑に潤いを感じ、
そして花の彩りに季節を知る、
そんな心がほっとするわが家の景色を創ります。

地域に親しまれる大岡川の桜のイメージを継承しつつ、
より永く愛される存在であるよう「ヤマザクラ」を採用。
白く端正な花が、春の訪れを伝えます。

暮らしを彩る多彩な草花

敷地内には常緑樹と落葉樹をバランス良く植え込み、サツキツツジやガクアジサイなど住まいと暮らしに彩りを添える草花を採用しています。

  • サツキツツジ
  • アセビ
  • ギルドエッジ
  • ガクアジサイ
  • コムラサキ
  • シャクナゲ
※掲載の植栽写真はすべてイメージです。今後変更となる場合があります。

COMMON SPACE

住まう方を温かく迎える佇まい。
時代に応える充実の共用空間。

95邸のスケール豊かな
レジデンスにふさわしく、
そして帰ってきたときにいつも誇りと
安心を感じられる邸宅であるために、
優雅で上質なしつらえとアートが迎える
共用施設をご用意しました。

ガラスの入口扉から正面奥のアート作品まで、ラウンジも兼ねて広くゆったりと上質感あふれるスペースを確保したエントランスホール。
光に浮かび上がる空間がまるでギャラリーのようです。

ワークベース&ドリップポッドイメージイラスト

ワークベース&ドリップポッド

天井の飾り梁や家具に、優しい木の温もりを感じながら寛ぐひととき。
窓の外に緑を、そして壁面にはアートを眺めながら、住戸とは違った雰囲気で読書やリモートワークを愉しめます。

  • ドリップポッド※2

    ワークベース横にコーヒーメーカーを設置。本格ドリップコーヒーや紅茶など多彩な味をお楽しみいただけます。

  • 共用部Wi-Fi

    ワークベース周辺は、快適なインターネット環境を提供するWi-Fiがご利用可能です。

ART DESIGN

アートが優雅な日常と
地域とのつながりを演出

地域に根ざした「アートによるまちづくり」に取り組むNPOとコラボレーション。“街の日常、住む方の記憶となる風景”をテーマとした作品をエントランスホールとワークベースに展示。アートのある日常を描きます。

※掲載のアートは計画段階のもので実際とは異なる場合がございます。

※1.[試算条件]日本電力(株)契約アンペア 40A/月間電気使用量 300kWh と想定し算出。 なお、燃料費調整単価および再生可能エネルギー発電促進賦課金単価は割引対象外のため、上記には含まず算出。(2022年8月26日)
※2.ポーションは有料です。
※掲載の完成予想CG、敷地配置概念図、イメージイラストは設計図書を基に描き起こしたもので実際とは異なります。細部・設備機器・配管類は一部省略又は簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽については特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成⾧しておりません。
※共用施設・共用サービスのご利用は管理規約・使用細則等による制限がございます。家具、インテリア、アート等は変更となる場合がございます。

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