
技術スタックと選定基準
要件に応じて最適な技術を選定し、長期的に保守しやすいシステムを構築します
フロントエンド
React / Next.js / TypeScriptを中心に、モダンで保守性の高いフロントエンドを構築します。
- 高速なページ読み込み(SSR/SSG)
- SEO最適化とCore Web Vitals対応
- レスポンシブデザインとアクセシビリティ
バックエンド
Node.js / Python / Goなど、用途に応じて最適な言語を選定します。
- REST API / GraphQL設計
- マイクロサービスアーキテクチャ
- PostgreSQL / MongoDB / Redis
インフラ
AWS / GCP / Azureのクラウドインフラで、スケーラブルなシステムを構築します。
- コンテナ化(Docker / Kubernetes)
- CI/CD パイプライン構築
- 監視・ログ分析システム
技術選定の基準
当社では、流行の技術に飛びつくのではなく、実績と将来性を重視して技術を選定します。採用する技術は以下の基準で評価します。
- •コミュニティの活発さと長期的なサポート
- •ドキュメントの充実度と学習コスト
- •パフォーマンスとスケーラビリティ
また、お客様の既存システムや社内の技術スタックとの親和性も考慮します。運用・保守のしやすさを最優先に、長く使い続けられるシステムを目指します。
- •既存システムとの連携しやすさ
- •保守・運用の容易さ
- •エンジニアの採用市場と育成コスト
開発プロセスとアジャイル手法
2週間スプリントでのアジャイル開発により、変化に強く柔軟なシステムを構築します
ウォーターフォール型開発の課題
従来のウォーターフォール型開発では、すべての要件を最初に決定し、設計・開発・テストを順番に進めます。しかし、この手法には大きな問題があります。
開発期間が長くなるほど、ビジネス環境が変化し、当初の要件が陳腐化してしまいます。完成したシステムが、実際に使ってみると使いづらいことも少なくありません。
また、開発の後半で致命的なバグが発見されると、手戻りのコストが膨大になります。リリース時期の遅延も頻発します。
当社のアジャイル開発アプローチ
当社はアジャイル開発を採用し、2週間スプリントで小さな機能を継続的にリリースします。早期にユーザーフィードバックを得ることで、本当に必要な機能を優先的に開発できます。
デイリースタンドアップミーティングで進捗を共有し、問題があればすぐに対処します。透明性が高く、お客様も開発プロセスに参加できます。
スプリントごとに動くソフトウェアをデモし、要件の変更にも柔軟に対応します。リスクを最小化し、価値を最大化します。
デイリースタンドアップミーティング
毎朝15分のミーティングで、チーム全員が進捗を共有します。昨日やったこと、今日やること、困っていることの3点を報告し、問題を早期に発見します。
お客様も参加可能で、開発状況をリアルタイムで把握できます。透明性が高く、安心して開発を任せられます。
CI/CDによる自動化
継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー(CD)により、コードの変更を自動的にテスト・ビルド・デプロイします。
人的ミスを防ぎ、リリース頻度を高めることで、素早く価値を届けられます。品質を保ちながら、開発スピードを向上させます。
開発事例とプロジェクト実績
多様な業界で実績を積み上げてきました
SaaSプラットフォーム:月間100万PV達成
人材マッチングSaaSサービス
課題:既存の人材紹介サービスをSaaS化し、スケーラビリティと収益性を向上させたい。レスポンス速度の改善と、高度な検索機能の実装が必要でした。
技術選定:フロントエンドはNext.js + TypeScript、バックエンドはNode.js + GraphQL、データベースはPostgreSQL + Elasticsearchを採用。インフラはAWS(ECS Fargate)で構築しました。
成果:ページ読み込み速度が3秒から0.5秒に改善。検索精度が大幅に向上し、ユーザー満足度が40%アップ。リリース後6ヶ月で月間100万PVを達成し、有料ユーザー数が3倍に増加しました。
ECサイト:コンバージョン率3倍向上
アパレルD2Cブランド
課題:既存ECサイトのコンバージョン率が低く、カート離脱率が高い状況でした。モバイル対応も不十分で、ユーザー体験の改善が急務でした。
技術選定:Next.js + Shopifyのヘッドレスコマース構成を採用。決済はStripe、配送管理はShipStation APIと連携しました。
成果:ページ表示速度が大幅に向上し、Core Web Vitalsで全項目グリーンを達成。コンバージョン率が1.2%から3.6%に向上し、モバイル経由の売上が5倍に増加しました。
社内業務システム:作業時間70%削減
製造業向け生産管理システム
課題:Excelベースの生産管理が限界に達し、データの二重入力や転記ミスが頻発。リアルタイムでの進捗把握ができず、意思決定が遅れていました。
技術選定:フロントエンドはReact + TypeScript、バックエンドはPython + FastAPI、データベースはPostgreSQLを採用。社内サーバーで運用するためDocker Composeで構築しました。
成果:データ入力作業が70%削減され、転記ミスがゼロに。リアルタイムダッシュボードにより、経営判断が迅速化。残業時間が月平均30時間削減され、従業員満足度も向上しました。
品質保証とセキュリティ
安全で高品質なシステムを提供するための取り組み
自動テストとコードレビュー
すべてのコードに対してユニットテストと統合テストを実装します。カバレッジ80%以上を維持し、バグの早期発見を徹底します。
また、すべてのコード変更は複数人でレビューし、品質基準を満たすまでマージしません。
セキュリティ診断の実施
脆弱性診断とペネトレーションテストを実施し、セキュリティリスクを事前に排除します。OWASP Top 10に対する対策を標準で実装します。
個人情報を扱うシステムでは、暗号化や適切なアクセス制御を徹底します。
保守運用体制とSLA
リリース後も継続的な保守・運用をサポートします。障害発生時の対応時間をSLAで保証し、安心してシステムを運用できます。
月次レポートでシステムの稼働状況を報告し、改善提案も行います。
アジャイル開発で迅速にリリース
スクラムフレームワークを採用し、2週間のスプリントサイクルで 継続的に機能をリリースします。 早期にユーザーフィードバックを得て、価値の高い機能を優先的に開発します。

よくある質問
システム開発に関して、よくいただくご質問にお答えします
Q. 開発期間の目安を教えてください
A. プロジェクトの規模によって大きく異なりますが、小規模なWebアプリケーションで3〜6ヶ月が目安です。中規模のSaaSプラットフォームでは6〜12ヶ月程度となります。 まずは要件をお伺いし、詳細なスケジュールをご提示いたします。
Q. 既存システムとの連携は可能ですか?
A. はい、API連携やデータベース統合により、 既存システムとのスムーズな連携が可能です。レガシーシステムのモダナイゼーションも得意としており、 段階的な移行計画を立てることで、業務を止めることなくシステム刷新を実現できます。
Q. 保守運用も依頼できますか?
A. もちろん可能です。月額保守契約により、システムの安定稼働をサポートします。 障害対応、機能追加、セキュリティアップデートなど、継続的な改善を行います。 また、オンコール対応のオプションもご用意しており、緊急時にも迅速に対応いたします。
